水産大生の情熱が詰まった エビ×ごまドレッシング「DOREBI」【市民PRアンバサダー:日々下関・日下まりあ】

【内容量】 200ml 【賞味期限】300日
■AWAKENTOWN
【電話】070-7563-1601
【HP】https://awakentown.hirameki7.site/
【販売場所】BLUE EDGE Diner、間瀬㈱、梶原酒店、道の駅北浦街道ほうほく、下関市役所売店、カモンワーフ(ふくの里)、インターネット通販など
こんにちは、市民PRアンバサダーの日々下関です。
今年度も、下関市のおいしくてたのしい商品を広める「おいしも!たのしも!」市民PRアンバサダーとして、ちょこちょこ素敵な商品を紹介していきます~!
今回紹介する商品は、「DOREBI」。ドレッシング×エビで“ドレビ”です。エビのドレッシングなんてなかなか聞いたことがないと思いますが、なんとこちらの商品は、吉見にある水産大学校の現役学生が研究を重ねて開発したというもの。
開発者の阿波宏典さんに、ドレビ開発秘話と、ドレッシングに込めた熱い想いを伺ってきました!!

─エビの旨味×ごまドレッシング
エビのなかでもオキアミを使用しているのがドレビ。オキアミとオキアミに含まれる成分を、ごま風味のドレッシングに仕立てたといいます。
下関のお隣、長門市で生まれ育ち、釣り好きで、中学生時代から水産や水産食品に関心を持っていた阿波くんは、幼い頃心臓の持病を抱え、入院生活を送ることが長かったそう。娯楽の少ない病院での時間の中で、一番の楽しみだったのが、食事の中で味わう「ふりかけ」や「ドレッシング」の旨味だったそう。
「味のしない病院食ばかりが続く中で、サラダにかかっているドレッシングに救われたのをよく覚えていて、それでドレッシングを作ろうと思いつきました。ふりかけは、おかずがあったら使わないこともあるけれど、ドレッシングはどんな食事でも万能だから、まず、ドレッシングを。」
そんな阿波くんは、高校卒業後、水産大学校へ進学し、ゼミではエビの研究に取り組みます。エビを専門としているから、エビのドレッシングを、となったわけですが…(大学2年生、20歳当時。)
Q.エビでドレッシングを作ろうと思ったら、ごまだとエビが際立たないのでは?とも思うけど…なんでごまドレ?
「最初は和風ドレッシングで作ってみて、めっちゃエビの味だったんですよ。でもエビの風味が強すぎて、意見が分かれてしまって…。エビ本来の味わいを活かしたい想いもありましたが、最初に出す商品ではないなと思って、友達に何度もアンケートを取って、たどり着いたのが、多くの人に馴染みあるごまドレッシングでした。エビ独特の臭みを出しすぎず、誰でも美味しいと思える味を追求したら、ごまになりました。」
なるほど~!!考え抜かれた味なんですね。

Q.使っているエビの種類にもこだわりがありますか?
「ドレビで使っているのはオキアミで、中でもツノナシオキアミという種類です。12種類のエビで味わいを研究し、エビの臭みが強すぎず、かといってエビの香りがかき消えない、後味に鼻に抜ける風味がしっかりあったのが、ツノナシオキアミ。他のエビは味が上品すぎたけど、これは結構理想的でしたね。」
「オキアミには、カルシウムやタンパク質、そしてアスタキサンチンなど肌に良いとされるDHAやEPAが多く含まれるので、そこもアピールポイントです。」
オキアミは、海で泳ぐ魚たちのエサとなります。青魚が食べているのもオキアミ。そりゃ栄養豊富なわけですね!そんなオキアミを混ぜに混ぜて(当初製品から、2倍混ぜるようになって、味わいが良くなったとか!試作過程で混ぜすぎたことによる、失敗からの学びだそうです。)できあがるのが、このドレビ。
素人がエビドレッシングと言われて思い浮かぶとすると、エビのエキスが入っているのかな~という感じですが、このドレッシングでは、エビが本体ごと丸ごとイン!赤い小さなエビ(オキアミ)が混ざっているのが瓶の側面からもわかります。砕いたエビがダイレクトに入っているドレッシングなんて珍しいのでは?!!
本体とエキスを両方混ぜ込むのも、阿波くんオリジナルです。
ちなみに、ドレビにはある隠し味が。それは「ゴボウ」!!
単なるゴマ風味ではなく、細かくみじん切りされたゴボウが混ぜられており、ゴロゴロとしたゴボウの食感がドレビに欠かせない特徴となっています。ヘルシーでうれしー!!

Q.どんな方に人気ですか?
「40代以上の女性には特に人気です。」
「僕を応援して買ってくれる方も増えていて。発売当初にクラウドファンディングで購入いただいたり、また僕自身が当時お世話になった病院の先生に報告がてら持っていって、とても喜んでもらえました。」
「あとは、テレビ番組の『ポツンと一軒家』に出演したことがあって、それで全国のお客さんから買っていただけました。」
すごーーーーー!
Q.下関ではどんな場所で買えますか?
「『カモンワーフ ふくの里』や『道の駅 ほうほく』、『間瀬㈱』、『梶原酒店』などでも販売されています。あとは、オンラインショップです。」

─現在就活中という阿波くん。今後の夢は?
「ドレッシングの次に、エビ油の開発に挑戦しています。」
「大学で学んだことを活かしつつ、大手水産メーカーに勝つ勢いで、水産大臣賞も狙えるような商品づくりを続けていきたいです!」
商品一つから、ひとりの水産学生の人生と、情熱が垣間見える。
まさに、ドレッシング王子ですね!!(異名「ドレッシング王子」の謂れは、彼のSNSを覗いてみてください^ ^)
ドレビのおすすめ使用例は、ドレッシングなのでサラダはもちろん、お豆腐や冷しゃぶなど、淡白な味わいの食材にベストマッチ。
私も食べたことがありますが、ごま、エビ、ゴボウの3つの風味がお互いを邪魔せず共存している、絶妙にバランスの取れた味わいで、気軽に日常使いできるな!と感じましたよ!!
というわけで、みなさま、港町・下関の学生が一生懸命生み出した一品「ドレビ」、
ぜひ、ご家庭でお試しくださいね!!
市民PRアンバサダー
日々下関・日下まりあ