玄洋社「下関缶詰研究所01 河豚のアヒージョ」を取材しました!【PRアンバサダー:なかむらみゆ】
下関缶詰研究所01 河豚のアヒージョ
【内容量】90g(固形量70g) 【賞味期限】常温1093日
■有限会社玄洋社
【住所】山口県下関市彦島西山町4-11-17
【電話】083-250-5229
【HP】https://www.rakuten.ne.jp/gold/gochiso-mart/
【営業時間】8:00~17:00/定休日:土曜・日曜・祝日・GW・夏季・年末年始、他
【販売場所】お土産街道JR下関駅、JR新下関駅構内、カモンワーフ(ふくの里)、シーモール(味のマルイチ)、インターネット販売等
皆さん、こんにちは!下関の魅力を発信する市民PR アンバサダーのなかむらみゆです。
今回は、有限会社玄洋社さんの「下関缶詰研究所01 河豚のアヒージョ」を紹介させていただきます!
■ここが素敵【おいしも!な魅力】
購入したお客様が笑顔になる、喜んでいただけることを想像して、冷凍ではなく生の食材で食感を楽しんでいただけるように工夫されています!
ニンニクは丸ごと、ふぐは天然マフグを一つひとつ従業員の方が丁寧にぶつ切りされています。
画像を見ればわかるようにモリモリパンパンに缶詰に具材が!
「缶詰を開けたときに喜んで貰えるように。」という中原社長の愛が、このモリモリを生んでいるんですね。
■ここが素敵【楽しも!な魅力】
ちょっとあやしくて(笑)かなり気になる「下関缶詰研究所」というネーミングや昭和当時の古い字体で書かれた文字。
ここにも中原社長の遊び心が散りばめられています。
下関缶詰研究所シリーズは今後3年かけて、現在販売されている01.02.03 から15 まで発売予定で「コンプリートして飾っても楽しんでもらいたい」そうです。
■中原社長オススメの食べ方
缶ごと湯煎してスパゲッティに絡めていただくのがオススメ!うまみが丸ごと味わえますよ!
■取材を終えてヒトコト
「人喜」と書いて「にんき」と読む、こちらは中原社長が創られた言葉で「人」が「喜んで」もらえる商品を!という気持ちが込められているそうです。
なんとも素敵な言葉だなぁー。
今回作業場の案内をしていただいた福田さん!
とっても楽しいご案内をしていただきありがとうございました。ナイスポーズ!

作業場を紹介いただいた福田さん(左)とイルハムさん(右)
■About 中原社長
①趣味は?
「サーキットで車を走らせること」
②下関でオススメの場所やモノ、コトは?
「狗留孫山重兵衛茶屋(くるそんざん じゅうべえちゃや)のこんにゃく田楽」
「本州最先端の地、毘沙ノ鼻(びしゃのはな)から見る景色」
下関市民PRアンバサダー
なかむらみゆ
Instagram:https://www.instagram.com/miyu.nakamura