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平家落人ゆかりの味。歴史あるお味噌が手軽でうれしい「コラーゲンおみそ」【市民PRアンバサダー:日々下関・日下まりあ】

(彦島みそ)コラーゲンおみそ


【容量】100g 【賞味期限】6か月(開封後冷蔵)


■有限会社マルイチ彦島醸造工場
【住所】山口県下関市彦島福浦町3-7-27
【電話】083-267-1131
【HP】https://www.hikoshimamiso.com/
【営業時間】平日 8:00 〜 16:40
【定休日】日曜(土曜・祝日は不定休)
【販売場所】マルイチ彦島醸造工場直売所、道の駅北浦街道ほうほく、大丸下関店地階、カモンワーフ(ふくの里)など

こんにちは、日々下関です。

下関市のおいしくてたのしい商品を広める「おいしも!たのしも!」市民PRアンバサダーとして、ちょこちょこ素敵な商品を紹介していきます~!

みなさま、ご家庭ではどんなお味噌を使っていますか?下関でよく見かけるお味噌といえば、彦島みそ。今回紹介する商品は彦島みそさん(有限会社マルイチ彦島醸造工場)がつくった「コラーゲンおみそ」です!

と、その前に、まずは彦島みその歴史を紐解きます。お話を伺ったのは、日下初美社長。

日下初美社長
▲日下初美社長

【彦島みその歴史】

ご存知でしたか?彦島みその歴史はなんと、今から約840年前、彦島の沖で繰り広げられた源平合戦・壇ノ浦の戦いまで遡ります。源氏に敗れた平家の落人が、生活のために彦島の湧き水を活かし、自家製の味噌(=手前味噌)を盛んに作るようになったのが発祥。

京都から来たとされる平家一門は、京の食文化、とりわけ発酵に関する技術を持っており、その技術を彦島の地に伝えました。そののちも、彦島を開拓した「彦島十二苗祖」(12の家の名字が今に伝わっています)が味噌づくりを伝承してきました。

全国的にも少ない“麦味噌文化圏”である下関。米味噌が全国で8割を占める中で、お米が採れにくかった彦島の地で重宝されたのが麦味噌でした。

まだ彦島が今のように陸続きではなかった時代。「平家落人ゆかりの味」として、彦島・田の首から本土(本州)まで船で味噌を売りに行っていた当時に、日下社長の先代が彦島に渡った際に現地での味噌づくりの様子に感銘を受け、それを学んで製造を始めたという歴史が、現在のマルイチ彦島醸造の歴史であり、彦島に伝わる麦味噌文化を唯一守り続けている会社だというお話を伺いました。

彦島みその歴史は「源平合戦」まで遡る
▲彦島みその歴史は「源平合戦」まで遡る

【コラーゲンおみその秘密】

さて、今回ご紹介する「コラーゲンおみそ」の最大の特徴は「食べる味噌」。

味噌は通常味噌汁などのように溶いて使うイメージが強いなかで、日下社長が懸念していたのが「若者の味噌離れ」でした。

忙しい現代人にも、歴史があり、健康に良い要素もたっぷりの味噌を身近に感じてほしいと、「手軽さ」を考えたのがアイデアの原点。そのまま野菜などにディップして食べるお味噌は、より手軽で、新感覚。やまぐち発酵文化研究所(元・山口県産業技術センター 柏木先生)への相談・共同開発を経て生まれたそうです。

そこで着目したのは、下関の特産品「ふぐ」の中でも、あまり注目されていない「ふぐ皮」。ふぐ皮は女性にもうれしい栄養素「コラーゲン」の含有量が多いことで知られていますが、ふぐ刺しの添え物など、用途が限られているのが現状。

同じ彦島の水産加工会社よりふぐ皮を供給してもらい、独特の魚臭さが発酵により和らぐこと、味噌として2ヶ月間、一緒に発酵させることで皮そのものが味噌の中に溶け込み、食感を邪魔しないことなどを考慮しながら、ふぐ皮を混ぜた味噌の開発に成功します。

とらふぐの皮は、麦麹に分解される過程でアミノ酸がさらに加わります。従来の味噌に、旨味・甘みが加わったこと、そして発酵の過程でもコラーゲンの栄養分を維持できたことが強みになりました。

着目したのは「ふぐ皮」のコラーゲン
▲着目したのは「ふぐ皮」のコラーゲン

【手軽にうれしいお味噌パワー】

今回の「コラーゲンおみそ」も、ほかの定番の彦島みそ同様、麦味噌がベースになっています。麦は水溶性食物繊維を豊富に含み、独特の味わい深さがあります。そこにコラーゲンまでプラスされたことで、
・手軽さ

・美味しさ

・栄養

が三拍子揃ったお味噌に。

特に女性に人気とのことで、開封前は常温で保存できるので、下関のちょっと新しいお土産・贈り物にもぴったり!話題になるのではないでしょうか。

【お味は?】

きゅうりにつけて手軽に味わえるほか、おにぎりの具材やごはんのお供にもぴったり。 「コラーゲンおみそ」は、そのまま食べられる「おかずみそ」を意識してつくられているので、本来の味噌よりも塩分が控えめ。

実際に、通常のお味噌だと100g当たりの食塩相当量が9.1gのところ、コラーゲンおみそは5gと塩分量を大幅に抑えてつくられているのだそうです。

 

マイルドな味噌の風味がディップで食材にプラスされ、美味しく、そして味噌を感じながら、味わうことができます。

香ばしい味噌本来の香りが、食欲UPに繋がりそう!!

ふぐ皮っぽさを感じることはなく、製造過程で溶け込んでいるので気になりませんでした◎

食材にそのまま付けて食べるのはもちろん、混ぜたり焼いたり、料理の隠し味など、活用の幅も広いとのこと!塩分控えめのお味噌汁づくりに使えるのもうれしいポイントです!

きゅうりにつけるのがおすすめ!
▲きゅうりにつけるのがおすすめ!

さて、彦島みその歴史から、お味噌を使ったオリジナルな新調味料の魅力まで、しっかり知っていただけましたでしょうか?

下関の麦味噌文化を、ご家庭でも、お土産でも楽しんでみませんか?

ぜひ「コラーゲンおみそ」お試しくださいね!

 

市民PRアンバサダー

日々下関・日下まりあ

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